皆さんこんにちは!
大阪府茨木市、豊中市、滋賀県大津市を拠点に電気工事業、電気通信業を行っている
株式会社ユーテック、更新担当の富山です。
目次
監視設備・無線施設の施工と調整で「安全運航」を支える電気通信工事
空港は、毎日たくさんの航空機と人が行き交う“巨大な社会インフラ”です✈️️
そして空港の安全運航を陰で支えているのが、監視設備や無線施設を中心とした通信インフラです
「滑走路の状況は安全か」
「管制と航空機の通信は安定しているか」
「施設内の映像監視やセキュリティは正常か」
こうした“当たり前”を止めないために、私たち電気通信工事業は、空港内で 施工・調整・試験 を行い、確実に稼働する仕組みを整えています✅
今回は、空港通信工事がどんな役割を持ち、何が求められるのかを分かりやすく解説します
空港では、通信が止まる=運航に影響が出る、というレベルの重要度があります⚠️
そのため空港通信工事は、単に機器を取り付けるだけではなく、
施工(設置・配線・接続)
調整(設定・レベル調整・チューニング)
試験(動作確認・通信試験・冗長切替確認)
記録(試験成績書・図面反映)
まで含めて「安全運航に耐える品質」を作り込む工事です✅
空港はセキュリティ要件が高い場所です。
監視設備は、旅客ターミナルだけでなく、制限区域(ランプ・滑走路周辺)なども含めて広範囲に設置されます。
監視カメラ(ネットワークカメラ含む)
録画装置(NVR等)
監視卓・モニター設備
入退室管理やセキュリティ連携
これらの配線・ネットワーク構築・映像品質確認などを行い、異常時に確実に把握できる状態を作ります✅
空港内では、さまざまな無線が運用されています。
無線施設の工事は、通信が命綱になる現場なので、施工後の“調整”が特に重要です⚠️
無線機器設置(基地局・アンテナ等)
給電・アース・避雷対策
ケーブル(同軸・光)敷設
レベル調整・測定・干渉確認
「電波が届く」だけではなく、「安定してクリアに通る」状態まで仕上げるのがポイントです✅
空港通信工事は、一般的な現場と違い、条件が厳しいのが特徴です。
空港内は区域ごとに入域制限があり、手続き・身分確認・車両制限などが徹底されています。
そのため、段取りの精度が工事の品質に直結します
運航中に設備を止められないため、
「夜間の停止時間内に切替」「短時間で復旧」が求められるケースが多いです⏱️
航空関連の設備は、試験成績や記録の精度が重要です。
施工後の確認作業・記録整備まで含めて、責任ある仕事になります✅
空港通信工事では、次のポイントが品質を左右します。
冗長構成(予備系)やバックアップの切替確認など、「万一」を前提に仕上げます。
無線施設は、周囲環境や他設備の影響を受けやすいです。
適切な配線・接地・シールド・機器配置でトラブルを未然に防ぎます。
ケーブルの取り回し、端末処理、ラベリング、盤内整理など、地味な部分が長期安定に直結します。
空港は人も車も多く、制限区域では航空機も動きます。
手順・合図・立入管理など、安全第一で進めることが絶対条件です。
空港の通信インフラは、利用者からは見えにくい存在です。
しかし、監視設備が正しく稼働し、無線通信が途切れず、各施設が連携できているからこそ、空港は安全に運用されています。
私たち電気通信工事業は、
設備を正しく施工する
正確に調整する
厳密に試験する
きちんと記録する
という一つひとつの積み重ねで、空港の“当たり前の安全”を支えています✅
空港通信工事とは、空港の監視設備や無線施設の施工・調整を行い、安全運航を支える電気通信工事です。
運航を止められない環境、厳しいルール、ミスの許されない品質要求の中で、確実に設備を稼働させることが求められます。
次回もお楽しみに!
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